ウイズコロナの「まつりづくり」(4)
ウィークエンドは遊歩街 / まちの宮市 / ”ゼロ密まつりづくり”を目指す「まちの宮市」の実験
サマリー
- 1年に1回4万人の杜の宮市でなく、4千人の毎月のミニ杜の宮市「まちの宮市」
- 分散・非3密イベント
- 出展者・出演者も事前登録で追跡性確保しつつ審査による質確保(登録アーチスト)
- 来場者も事前登録で追跡性確保しつつ審査による質確保(ファンクラブ)
- ウェブシステム開発で。簡易簡単運営として担い手育成
- 低経済性のため、出展料低減
- 来場者はチェアなど持ち込む「まちなかピクニック」
- 毎週のように週末を道路占用、多様な主体が催事など事業をできるように展開
密でない杜の宮市を毎月・三八市を現代に・そのプラットフォームとともに
「まちの宮市」の詳細は、杜の宮市ウエブページ内の「まちの宮市」をご参照ください。
趣旨
新型コロナウイルスに対応し、新しい生活様式の中で広域地域を対象とし、杜の宮市は「小さく・広く・何度も・ゆったり・ピクニック」をコンセプトとして再創造する。この実施を通して、(1)商業者・行政・市民の協働、(2)担い手の育成、(3)安定継続的、機動的なまちづくりの仕組みの構築を目指す。
概要
特徴
小さな宮市
1年に1回、ブース400、来場者4万人の杜の宮市でなく、例えば80ブース4千人の毎月のミニ杜の宮市で「分散・非3密」型イベント、出展者・出演者・来場者も事前登録(会員制のような形)
簡易運営
ウエブで先に調整し、ブース配置も出展者任せ
まちなかピクニック
休憩所はチェアやシートを来場者が持ち込む参加型(social townpicnik)
ボランティア育成
- 業務ごと、エリアごとの担当を市民公募で育成、無ければ開催せず
道路占用
- 毎週のように都市再生推進法人などが確保。行政との協働。
スケジュール(日時)
- 3か8がつく日曜日に「まちの宮市」(9/13、10/18、11/8、12/13、1/3、2/28、3/28など)
- 他の土日は他団体等による各種イベント)
スタッフ
- 各イベントごとにディレクター、エリアマネージャー公募し、 確保できたエリアで実施
予算・資金
- 出店者の利益性が低いので、当初の出店料は1,380円程度または無料
- 1回の予算規模は138千円程度に費用最小化する新様式、ウエブ活用
出展者・出演者
- 審査の上で「宮市アーチスト」として認定、第20回杜の宮市出展予定者は無審査で登録
- 登録の「宮市アーチスト」がウエブで希望場所にエントリー、応募多数は抽選。
会場・場所
恒常的な会場
真清田神社楼門南から宮前三八市広場、本町1~4丁目路面、葵公園、オリナス南、夢織り広場、銀座通商店街歩道、駅東口広場、i-ビルコンコース、名鉄百貨店前コンコース、駅西口広場
その時により開催する会場
真清田神社境内、剱正幼稚園駐車場(本町通東側)、銀座通商店街(車道)、近隣エリア。また 年間常設会場として、本町サンプラザ2(本町3-3-18)
駐車場
市内一般駐車場、市役所駐車場、剱正幼稚園駐車場(本町通西側)
「杜の宮市」から「まちの宮市」へ、年1からほぼ毎月、大から小、密から空

